構想内容や将来的な可能性を考慮した上で、開発費を当社が負担し、販売利益をシェアする共同事業プラン（レベニューシェアプラン）での開発もご相談に応じさせていただきます。
開発費を抑えた製品化をご希望の企業様、開発に関するバックアップが必要とお感じの企業様、ぜひ一度ご相談下さい
共同事業プラン（レベニューシェアプラン）とは
構想の実現や製品化には、ノウハウや人材面に加えて開発費用の調達など様々な問題に突き当たります。「良い構想があるのに、開発に関するノウハウや人材が無く開発に割ける予算もない」といったケースです。こうした初期の問題解決に、当社では『共同事業プラン（レベニューシェアプラン）』という
選択肢をご提案します。
『共同事業プラン（レベニューシェアプラン）』とは、製品化するための開発費を受託側（当社：リニア・サーキット）が負担し、製品化・販売開始後に得られた利益を委託側（貴社）・受託側の両者で応分（※1）する、という“共同事業型” の開発手法です。開発から製品化までを一つの事業として捉え、貴社と当社がお互いをパートナーとして役割分担をしながらビジネスを成立させる、といったイメージです。
※1…製品価格に上乗せまたは該当製品の売上げのうち○％を配分といった形になります
